ご報告があります。
昨日の夜10時半頃、私の飼い猫「もぐぞう」が他界しました。
14年11ヶ月の命でした。
おそらく昨年の10月あたりから「リンパ腫」を患っていたと思われます。
朝から嫌な予感はしていました。ふらついて立てないのです。
これはいよいよだな
ひょっとするとバイト中に亡くなるかもしれないな
と覚悟していたのですが
バイトが終わって21時過ぎ
急いで帰宅すると、まだもぐぞうの息はありました。
でも自力で寝返りもうてないほど衰弱していました。
それから約1時間後
もぐぞうは眠るように息を引き取りました。
ひょっとしたら私の帰りを
待っていてくれたのかも知れません。
でもそれより私には
苦しまずに息を引き取ってくれた事が
唯一の救いです。
今私の隣には
今にも目を覚ましそうなもぐぞう君の遺体があります。
さようなら、私が一番愛した猫。